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品質管理
半世紀以上に「安全」を支えたチカラ 〜製造ラインと品質管理体制〜
藤津碍子の品質管理基準は電力会社の規格はもちろん、より安全で確かな品質を確立すべく、「土選び」の段階から独自のガイドラインを設けております。 以下、その製造ラインと管理体制の一部をご紹介します。

その1 土づくり

まずは碍子づくりの土台となる「土づくり」から。陶石、長石、粘土が主な原料で、これらを粉砕・調合・篩い(ふるい)にかけます。碍子づくりは、この「土づくり」と「焼成」がすべてといっても過言ではありません。当社では原料を入荷するごとに品質検査を実施し、配合したものの測定にいたるまで、「粒径」に対し厳格な基準を設けております。

その2 焼 成

脱鉄や脱水、成型や乾燥などの過程を経てうわ薬をかけられた碍子は、「焼成」の段階へ進みます。土づくり同様、「焼成」は碍子づくりの要。それだけに藤津碍子では厳格な品質管理体制で臨んでいます。たとえば品質を安定させるためにゼーゲルコーンや温度測定リングを用いて窯ごとにチェックし、さらに窯の中でも複数個所で温度を厳しく確認しています。

その3 完成品のテスト

外観検査、電気的試験、機械的試験、耐侯性など、藤津碍子では電力会社や製品ごとの規格にそった品質基準を遵守しています。さらに検査を納品ロットごとに行うなどチェック頻度を上げることで、揺ぎない安全と安心をお客様へ提供し続けています。